【読書自慢でレベルを下げる例】

近頃、くだらない本を沢山読んでます

「ほんとにクダラナイ本」(笑)

途中、マンガなんかも相当読みます。
(読書とは言えないかもしれませんが)

■読書■

何を読み取ってのるのか
ちょっとアレですが
読んで、何かを掴もうとしてます。
(掴めたかどうかは、???ですが)

本当の事を言えば、
大抵ですよ、そこかしこで名前聴く人は、

「本、読んでます」

例え、作者の意図とは、異なる解釈をしていたとしても
「自分なりと結論」をつけて読んでます。

あぁ読んでるなぁと、気が付きます。

そこかしこに「滲み出る知性」
説明しなくても読書家ってのはわかりますし
読書家は、勉強熱心だと図式が出来がってます。

私なんて、勢いで生きてるので、
バカ丸出しで、読書量は、圧倒的に少ないですが、

専門コンサルで、
「〇〇の本を読みました。」
特に、専門分野の本を読みました!
なんちゅうことを書いてる人居ますが

なんの自慢ですか?
その本、読んだら、貴方要らない!って事じゃないですか。

血気盛んな若かりし頃

■何かを知りたい為に■

ホットドックプレスを読みました。
(こんな雑誌もう知らんだろうなぁ)

■言えるか?それ■(目的を!)

そんな風に見えてしまって仕方ありません。
だから、同業他社の動向なんて
見たくも無い訳です(笑)

なんの参考にもならん。

すみません、ただでさえ言い過ぎな私ですが、
寝不足で、頭回らなくてブレーキが効きません。

一番、気を付けるべくは、「わたし」


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