5大 SNS動画の見られ方

僕は、各種SNSを使っています。

■YouTube ■TikTok
 ■Instagram
  ■FaceBook ■twitter

この辺りが、僕の良く使うSNSです。「SayamanJapan」で検索が出来ますが、実際は他にも複数のアカウントを持っています。沢山持てば良いって訳ではありませんが、今、僕の求心運用しているのは、紛れも無く「映像」で、配信が目的ではありません。

こんな事はどうでも良く、

真面目な貴方が見ると、何してるんだ?(何やりたいんだ?)と思われるはずの映像が多いです。

 


■動画に直接的効果は大して無い■

こんな事も、どうでも良いんです。

映像化するには、それ相応な機材が必要ですが、今のビジネストレンドには、「映像マスト」ですよね?

こんな事も、今回はどうでも良いんです。

どうでも良いとか言ってますが、マストなので、そこらの説明は省き、今回の言いたい事は、各SNSの特徴と効果?です。

YouTubeがデザインを大幅変更、新ロゴやダークモードの追加、モバイルアプリは縦長ムービーがより見やすく - GIGAZINE動画の老舗?みたいなプラットフォームですが、動画と言えばまずここでしょう。かれこれ20年近い歴史のある処なので、その分、見てもらう為としてはハードルが高いかな?(ライバルが多いとも言えますが)
全年齢がターゲットの、動画老舗なので、相応の技術と知識があれば見てもらう事が可能です。

musical.lyとTikTokが、ワールドワイドの新ショートビデオプラットフォームとして統合|Bytedance株式会社のプレスリリース超絶簡単に作れる動画プラットフォーム。加工や修正も簡単。
おじさんおばさんでも簡単に作れます。でも、おじさん/おばさんは見ていません。
ずばりZ世代の若い人がターゲット特徴は、BGMで視聴率が変わる事。

Instagram - Google Play のアプリ写真のプラットフォームという認識が強いですが、動画もリールという機能でUP出来ます。
おじさんおばさんでも無く、すごい若い訳でもない層に効きます。ミレニアム世代の中でも若い方ですかね。

Facebook、企業の新ロゴを発表 InstagramやOculusの親会社であることをより明確に - ITmedia NEWSおじさんおばさんでも写真だろうが動画だろうが、なんでも簡単に対応可能なプラットフォーム。ただし、若い人は「見ていません」中高年専用?

Twitter、日本を含むアジア太平洋地域の市場を統一するVPとして笹本裕氏を任命 | RTB SQUAREこれも古くからあるプラットフォームですが、古くからあるが故、固定の人?(固定ハンドル(ネーム)通称コテハン)が多く、独特な雰囲気があります。つぶやく行為(タグ)を勉強?するには良いかも。基本的に全年齢、全世界がターゲットです。

どの世代を狙って展開するか?ってのが肝になりますね。
一番先頭の項目をもう一度見てみましょ。

■YouTube ■TikTok
 ■Instagram
  ■FaceBook ■twitter

こう書いています。これには意味がありまして、
作業順に上から列記しています。「Youtube」か「TikTok」で動画アップする、完成したモノを、その他のSNSに順番に連携(アプリリンクすればOKです)

やり方は簡単です。

こうすれば、どこに効果を出す?と考えなくて良いので、もしかすると見てるかもしれない、Instagramユーザーの微妙な年齢層にヒットするかもしれませんし、間違ってTwitterで世界発信できちゃうかもしれません。どちらかと言うと、この方向狙いですが、対時間費用効果を無視できるのでオススメです。(ちょっとはかかりますが、)

そして、間違って世界に発信しちゃった場合、映像なら、なんとなく伝わる。なんとなく伝わるツール>最終的にはココですよ。
出来ない理由は、どんなに書いても言っても伝えたい事は伝わらないのに、全部説明したい心配性のあなたの思考です。(多分)
ちょっと細かい事はHPに、もっと細かい事は「直接逢って」。人事的なSDGsの完成です。
そのうち、とにかく動画撮ってくるだけの人ってのも職業になるはずです。


関連記事