アメリカンフットボール、、、
ずいぶん、話題になってます。。
人情、心情の観点から見ると
明らかに、大学側の諸事、、
疑問点が多すぎで、
後手後手というより、
ゴタゴタに感じます。。
ヤレって言ったらから
ヤッたというのも、どうなんだ?
とも感じますし
普通、潰して来い
と言ったら、
その通りに
受け取るんじゃないですかね?
それはともかく、
大学側と、加害者選手の
態度の違いが大きすぎて。。。
大学側の答弁、、
(司会者、、アレは論外ですね)
歯切れの悪さ と言ったら
ありゃしません。
組織として、考えると、
人情心情論だけで、済まされない!
と勘案しての事、なんだろうな。。
なんて、見える訳です。
そう。。。。
国の最高なんちゃらで、
最近良く聴いた言葉。。
「刑事訴追の恐れが、、、」
ここに着目してるのかな?
はっきりさせない美学?
変わって、
アメリカのトランプ大統領
某国との首脳会議中止
言い切る美学(^^)
両極端だなー
なんて、紐づけて見てました。
はっきりする。
これ、僕の性分なので、、
もう少しやんわりと、、、
十八番は、
「♪視線のレーザービームでぇ♪」
精進します。