【企業を見る時。。。】

メルマガのタイトルは
「よろしかったらパートナー」(笑)
このタイトルで
「梓みちよ氏」を思い出した方
僕と「感性ドストライク」です

そんな事はまぁいいとして、、、
真面目な話ですよワリと。。

 

 

短信とか、
決算書とか、
なんちゃらシートとか

〇〇リサーチ社
T国バンク(伏せ字にならない)
最近両社ともいらっしゃいました。
誰か何かを調べておりますな

などなど、、

 

 

法人/個人の信用を
外側から判断する要素/手法あります。

 

 

■決算書や
なんちゃらシートは読めます
もちろん(笑)

 

■うちみたいな会社だと
よっぽどじゃないと
信用調査会社は使えません(笑)

 

 

決算書は、
まぁこういう言い方は
アレですが、なんとでも出来ます(笑)

 

信用調査会社さんの報告も
受ける側は何度やってるので(笑)
どんな「伝わり方」するか?
これも凡そ読めます

 

うちは、
自社だけの努力では

「何一つ完遂できません」

 

これは間違いありません。
(やったつもりにはなりますが)

 

失敗は恐れませんが(笑)

リスクヘッジは必要。

こんな時、僕は。。。。

 

「見積書」

これを基本に見て、判断しています

 

 

丁寧に書いてるとか
そういう次元では無く

 

 

■時系列に書かれているか?
■妥当な補足説明が書かれているか?
■見やすいか?
■商品/製品が、馬鹿な私でもすぐ分かるか?

ここで判断しています。

 

そもそも
見積もりフォーマットが無い段階で
相当「論外」ですが(笑)

 

流れる様に見れてしまう見積もり

 

「ふんふん、
 ほぉーほぉー
  これで、こうやってこうなって
   こうだから、こうか。。なるほど」

と、

沢山書いてあっても、全部

「ひらがな」で、

納得する様な見積もり

これを提示出来る
お会社や個人は、
大絶賛で信用しています。

 

 

力技で書いてる見積もり
まぁ見たらわかります。(^^)

 

・金額ばかりに目を奪われず、

・どういう流れで書き込まれているか?

・どういう意図で書き込まれているか?

・どういうレベルの人なのか、、

恐ろしく見えます

こういう観点で見てみてる事をお進めします

 

と、言うことはですよ、
 僕の見積もりも同じな訳です

精進します。


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