【フリーの時代】

日本国内で
いわゆる

「非正規雇用 や フリーター」

この業態は、就労状態や賃金、保証が少ないなど
社会的弱者として認知されています。
(全部ではありませんが)

就労形態を見ると
稼ぐという意味では「一人」です。
あんまり私と変わりません。

あなたは、従業員いるでしょ?と?
思われるかもしれませんが
うち従業員って居ないんです(笑)
稼ぎ頭筆頭の専務と、
給料?一緒ですから(笑)

非正規にしろ、フリーターさんにしろ
責任分界点の程度に寄って頂ける、保証や賃金が変わリます。
日本の終身雇用制のマイナス要素と企業のコスト意識の間にあるのが
非正規雇用や、フリーターさんだと思います。

正直ですよ、、
何か、ちょっとした細かい事を
やってもらおうと考えて、正社員を投入する。
なんて事は、

まず考えません。

大手の言う処の「総合職」なんて望んでません。
総合職は社長なんですよ。

だったら、どうすれってよ!なんて事になります。

企業に従属しても
企業に従属しなくても
起業しても

「フリーランサー」
に向かうんじゃないかな?と、考えてます。

僕の考えだと、
会社に帰属していたら
その与えられた部署/担当範囲で
「範囲社長」として行動する

出世ではなく、生涯スキルを上げる(=賃金増大)
ってな事に目を向けて進んで行ったら如何がかな?と

大きな組織での生産や思考は、確実にメリットがあります。

従属せずとも、
「関わる」
関わる事で賃金を生み出す。

・コレをヤレと言われるスタイルから
・コレをヤッて欲しいと言われるスタイルへ
(伝わるかなぁ)

スキルを売る
そんな時代が、現実的に本格的に来ると見てます。

ただ、責任は付いて廻りますよ。
その分、身入りは良くなりますが、今まで言ってた 愚痴なんて、への突っ張りにもなりません。。


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