【ご飯を食べる手段>コミュニケーション】

スタートした、「ニューノーマル」な世界下で
更に注目されるだろう
ビジネスセンス、、

僕は、
「コミュニケーション能力」だと信じて止みません。

コミュニケーションツールとして、
色々な「方法」と「手法」は
開発され、運用されています。

でもこれ、「ツール」ですからね。

あるツールを使うことが、ビジネス界で、当たり前になっていれば
同調して行かなければならないでしょう。

また、「先行で導入」してイニチアシブを取る!
と、言う意味もあるでしょう。

でも、
コミュニケーションを取るためのツールですから。

「社会人はスーツを持つ」
僕らの若い頃は、当たり前の概念。
今でも、
就職試験や面接では、スーツを用意するのが
普通になってると思います。(一般的には)

これもコミュニケーションツールな訳です。
(無論、例外もあります)

さて、コミュニケーション、コミュニケーションと、言いますが
その割には、教育だったり、学問?が曖昧で浸透しているとも思えません。

なぜか、、、

■効果が曖昧だからです■
■効果を体感出来ないから■

そして、このコミュニケーション能力の重要性を伝えている人達が、、
「ビジネスから遠い存在だからです」

■その効果を、数字化出来ない■

コミュニケーション能力は、「しゃべる事」だけでもありませんし、
いい加減な事を伝える手段でもありません。

的確に共感して頂くための
「お膳立て」
共感して頂く為の準備と提供です。

お客先様が、勝手に決める共感に沿う行為です。

かんたんに言います。
契約/成約に至るプロセスコストを下げる為、お相手の共感を得る行動です。

儲かる為です。
儲けちゃ良くない!って風潮も邪魔してるんだと思いますけれど、
儲けないとですよ、、

■ご飯すら食べられません■

その一手段と手法が徹底した、コミュニケーション能力の追求なんです。


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