【実証試験 評価を加速させるツール】

ここ一ヶ月

地震の影響と
新エネ促進大賞のおかげ様で

メディア露出が多いのですが、

この効果の出方をあっさりご説明

今回露出したのは、、、

■新聞(2回)
■テレビ(2回)
■ラジオ(1回)
■展示会(1回)

効果の確認として、、、

HPのカウンタ(HPからの問い合わせ)
直接的な問い合わせや契約
この2つで評価出来ると思います。。

順に、、

■HPのカウンタ

 「新聞」

報道のタイミングが一番多くなりました
紙面として「残る」という事実から

社名や住所から、
ネットで調べて、問い合わせです。

■直接問い合わせと契約

 「展示会」

けいざいナビをご覧になった、
社長さんや、役員さんなど

決定権のある方がいらっしゃる
展示会(ビジネスエキスポ)での
複合効果です。

 

私のメルマガでは良く
出てくるパブリシティの効果

どういう効果を
 どう望むとどうなるか、、

思ったとおりでした(^^)

特定領域に絞った報道と
「直接逢って/見られる」
(これは複合的な相乗効果)
ここが一番効果的でした

その次に「信用度の高い
第三者が公的に書く「新聞」

ここが2番目に効果的でした

その下支えにHPな訳です
(必ず調べに行くでしょ?)

他のメディアに関しては、
 包括的な効果を期待できます
  「あっ見たことある!」とか
  「あっ聴いた事ある!」など

実はこの
包括的効果ってが大きいんです。

さて、この中で、もっとも簡単な
効果的かつ対費用効果が抜群なのは
ハードルが高いと思われがちな

パブリシティ登場」=「新聞」です

50紙位に掲載された
私の意見ですが、

乗りやすい
プレスリリースの出し方/書き方

ってのがあります

中小零細企業の
第三者評価の発布は、
「パブリシティ」

確立高くなる方法
良く知ってます
お問い合わせはこちらまで

益々、廻りのお会社さんが
しっかり注目されるように

精進します

 


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