【回顧?なのか、シフト?なのか。。】

最近は、
建設系のクライアントさんとの
現場管理/コンサルティングのやりとりが多いのですが、

リアル対面型
先を決めていく方式が、効果的に仕事が進みます

ネット型だけ でこれやると
まー大変です。

電話か、スカイプであれば、
受け取れる情報が、良きにつけ悪きにつけ、増えるので

詠む」事ができますが、

文字型ネットは、大変です

今、動いている案件の担当さんがお若い方でして、ショートメール中心なんです
ショートメールで短文
どうにも、汲み取れません
確認や指示だけなら非常に便利なのですが。

世代ギャップなのかもしれませんが
本人も「いつも上手いこと行かないんですよ。」
なんて言う訳です

彼ら世代、、
以心伝心の重要性が分かるには、しばらくかかるかなぁ

読心術もありませんので、直接行くことにします。

リアル(昭和)>ネット(平成)>リアル(令和)

ネット時代だ!移動しなくてもいい!なんて、ネット事業者に騙されずに
ケースByケースでよーく考えましょ

飛行機、あほみたいに安いですし

これを踏まえてからの、5G運用をオススメします
リアル対談形式/バーチャル対談形式
即レスポンスのある形式が一番。。

心と生き様で精進します


関連記事