何かしらの対価を得る
と、言うことは、
最低限、
「売る」
この行為が必然
売れる様に
よーく考えたくなります。
自分で売りたいモノやコトを
一生懸命考えても、
売れるニーズが
■あるのか、
■掘り起こせるのか
この着目が一番大事です
自分に今ある、シーズで(だけで)
なにかしら売ろうとしても
、、、、、、
それなら、
もう「成功」してる訳ですよ
あるいは、すぐ成功する訳です
それは、
まぁニの手、三の手
通用するか否かは、
お金頂く行為を、真っ当にヤル事です。
真っ当な価格で売る
ここがスタート位置
買う側から見たら、
新人だろうが、玄人だろうが、
新店舗だろうが、老舗だろうが、、
「真っ当な価格」スタンスでは、同じですから。
玄人/匠/老舗は、
真っ当な価格+になってる訳です
↑すぐ、こういうガワから考えちゃうもんです
どれだけ、お金を頂く事が、難しい事か?
これを知るために売ってみましょう。
「まず、誰も買わないです」
このスタンスから
スタートする事をお勧めします
なんの太郎兵衛か
分からない人から、
あなただったら
「買うのか?」
これも大事なスタンス
だから、どういう行動を起こすか?も大事
まず、売れない理由を探る為に
「まず、売る」
なるほど!
と、思った方だけ、
試してみてください
ちなみに誰も知らないし、最初は売れないから
「安く売る」
絶対やらんでください。
値上げってすごい難しいですから(^^)
今は、出来るだけ
売らない!に、精進してます