今朝、
暖房機つかない!
灯油切れてるんじゃないかなぁ?
なんて電話で、急行。
どうやら、
道内では当たり前の屋外装置型
490リットルのタンクの内部で、凍結してる模様。
そこはちゃっちゃと直し(^^)
今度は、各階に設置設備の点検と対応。。。
かなり大きなお宅なので
いろんな設備が付いてます。。。
一回、燃料切れ状態になると
そう簡単に直りません(^^)
やや一時間後
はい、直りました!
で、帰ってきませんよ(笑)
■タンクに水が入るということは
「経年劣化」と設置場所に問題
と、言うことで、タンク一式交換を受注
そんな話をしていたら、、、
「社長、そのボイラーって
最初から付いてるボイラーなんだ、3Fの設備は
新しいから、まぁいいと思うんだけど、どうだろ?」
「頑張って動いてくれてるんですね、
そりゃーすごいです。
だけども20年ですからねぇ」
「替えた方がいいよねぇ」
「ハイ」
「社長の処で出来るよねぇ」
「ハイ」
「じゃソレも見繕ってやってよ」
「ハイ、ではタンクと一緒に、
春先すぐやりましょう(^^)、
お風呂入れなくなったら
お風呂好きのお二人こまりますよねぇ」
「そうなのさ」
↑常にこんな感じです
修理>原因の本体交換>付随設備交換
離れて行けば行くほど、高額です(笑)
「買って」などとは、一言も言ってません
修理に行き、お金を頂き
それのついでに、商品も売れる。
我々、中小零細企業が出来る
「超ピンポイント営業」(結果的)
もし、ご参考になるなら
やってみてください。
なんでも呼んで貰える様に
精進します(^^)