僕のやってる
非王道のしごとの仕方伝えます。
「ただでさえ、HP上は見積もり有料」
なんて言う普通やらない事やってますが、、
価格提示は
「迄 提示」
見積もり金額、
建築業界で例えば300万だとすると
言おうと、言うまいと
「300万~」
広告なんかでも良くあります。
建築リフォームだと、
壊して見てびっくり、なんてはあるあるです
だから、保身的な感覚から
「300万~」なんて言う訳です
会社が、損したくないので(^^)
つける場所で大分印象違いますよ
しかも工事入ってしまうと、
お客さんはもう、業者の言う事聴くしか無いわけです
実際、こりゃ見積もり「外」って
のもありますが、
プロですからねぇ。
こういうリスクあるってのは
分かってると思います。
じゃないとプロじゃないですよ。
私、、
後から請求増えるの嫌なので、
(やられたらイライラする)
普通「300万~と言う現場」なら、、
「~350万迄」と言い切ってます。
(言い切られた読者のお客さん多いと思います)
実際、費用がかかれば、
「頂きます」が、
余分を見てるので、
大抵、本当の請求は
「提示の価格より安いです」
お客さん喜びますよ
「とっても」
「ついでに更に仕事増えたくらいにして」
伝えた金額で
「請求来ると思ってますから」
一番高いと思われるハードルを
率先して超えて行ってます。
無理に、、とは言いませんが
おっ!と思ったらご参考までに(^^)
もっと的確に提案出来る様
精進します(^^)