『つらっと』

順次再開していきます。

少し、スタンシングと展開方法を変えていきます。
本来、もっと早く(春先)に再開する予定でしたが、予定は未定。いやいや、特殊太陽光発電システムがどういう訳か、一気に展開しまして、リソースを減らしている当社は、僕がこの事業に注力せずにはいられない。なんちゅう状態になりました。(良い兆候ですが、やりたくない)

動画に関しても、雨後の竹の子の様に、動画だ動画だ!と逆にやらん方がいいんじゃね?って言う人等もプラットホームに散見されていたので、完全注力は出来ない事情から同類項となるのもどうか?と、あえて、更新しておりませんでした。そうは言っても、今後、告知や紹介には、文字よりも動画(ビジュアル)の時代が来るのは間違い無い事なので、相応環境を整える事に注力しておりました。

波状攻撃として、昨今話題になっているジェンダー問題の根底「○害」、私も知らず知らず、思考が老化しているので、前衛的な行動を遮る可能性のあるツール利用を避け始めています。該当プラットフォームとしては、FBがそれに当たります。プラットフォーム機能としては、良き環境なのですが、よくよく考えると、僕が使い始めた頃は2011年。もう10年経過しています。

■問題?になるのは、視聴者層。

視聴者層に消費行動を移す世代が居ません。完成していると自負している層が多いので、動いてくれません。購買層として、年齢にあったスマッシュヒットは可能ですが(出来ます)、いわゆる「インフルエンサー」としての効果を出す事は多分無理です。なぜなら、その購買層は購買品や購買場所がほぼ確定されているからです。(お得意様/リピーター)

■FB上に、いわゆる超優良顧客のパイは少ないんです。(多分)
個人的には居心地が良いのですが、それは違うでしょ?

そこで、昔々僕がやった完全勘違い方法、成長過程にある若い店で自分と一緒に成長する戦略です。「飲み屋を育てる」(偉そう目線)これを再度実践していきます。そうなると、見るべき相手は、Z世代やミレニアム世代を見据えておく必要が確実にあります。ついでに言うとマーケット範囲は、ネットが当たり前になった今、広く考えておく方がベター。この際、言語は無視して「感性に響かせる」「琴線に触れてもらう」「共感してもらう」ここへの注意を更に図ります。

となると、活動の主戦場をどこにおくか?街の生意気な社長は考えて行動開始。

長々書いていますが、僕の利点は、実際に会社をハンドリングしながら、コンサルもやっている事。手法は、沢山ありますが、その志を導ければ良いんです。導く必要がある人が多いプラットフォームに活動の主戦場におきます。

ってな事で、沢山「言い訳」をしましたが、機が熟したので、再開します。

僕のテイスト、エッジを効かせた言い方をすると、
こう言っても、行動に移さない人が95%なので宣言です。
読んでもいない、「いいね」とか要らん訳です(笑)

 

PS:僕らの世代は、X世代。


関連記事