さて、さて昨日の続き「直接逢う」
ここを回顧として取るか、リアル2.0なのか?
なんて事を書きました。
でも、
リソースの問題など、現実的な事やコスト的な事から鑑みると
悩みどころですよね
効果として「相手」が
■響いて頂ける
■その気なって頂く
これには、「インタラクティブ」が大切
できるだけ
フェイスtoフェイスで折衝した方が
最善になりやすい
コレかなと思ってます。(二国間協議みたいな)
一方的に
提示した商品(製品)を
一方的な
判断により購入する
これももちろんありますが、
そこには、既に
信用だったり、性能だったりが存在しています。
この購入して頂く「その気」になるまでに
どこかのステージで、
フェイスtoフェイスの折衝や商談、相談 と言う
リアルがあったはずです。
そのリアルを忘れたらだめですよ
ってな事です
大手の企業さんは、そういう事できますが、
ポインテッド企業の私らが、そんな事やったらダメな訳です
リアル、リアル(^^)
その完全リアルの一歩手前の状況が、、、
「5G環境」(疑似リアル)
だから、動画だ。という事です
時代の流れで、、
テレビ文化>映像>多チャンネル化>自由な働き方
そこにスマホで、
好きな時間に、好きな処だけ、都合よく
通信コストも下がり、
世界のテレビインフラが無い国も映像インフラとして、
世界標準になると
製品コストも下がり、、、、、、
「みんな持つ」
そうすると、ソフトとしてのメディアも更に加速しますよ。。。多分
世界の中から見たら、そりゃーそうなります
その先に、物理的なリアルなインタラクティブ。。。
来るでしょうね
プライベートジェットとか、、ヘリとか。。。
5年後に、
「オレ、ヘリ買うわ」位で
いつにも増して、わかりにくい事をわかりにくい文章で書いちゃいました
その辺を中心的に 精進します