【ショルダーフォンの時代】

平成の30年に感謝して
 令和の今後も行動していく

止まったら死ぬタイプなので
 がんばります(^^)

 

 

平成の猛烈な想い出と言えば、、
まだメーカーに居た頃の話です

 

札幌の事務所に居た時
朝一で、、
「いいから、来て、電話持って」と、呼ばれました。

 

平野ノラの芸の様な
ショルダーフォンを肩にかけ
中央線の三鷹あたりで
電話がかかり、
周囲から????の目線を浴び
「今、どこだ!」と。。。

 

 

到着すると、
その日から3週間、ほぼ徹夜
呼ばれた意味も全くわからず(笑)
ゾンビの様になっている各人の状況を見て、

 

 

良くわからないけれど
相当、工程遅れを出してるんだな
異様な殺気で察知しました。。

 

 

でも、私が関わっている仕事ではありません。

 

 

「お前、得意だから」
こういう修羅場が、、

 

 

なんじゃそれ

 

 

打ち合わせなのか?と思ったら、全くの誤算でした(笑)
当時は、まだまだ若くて部下も居なかったので、
剛腕強引作業員」です(笑)

 

 

お金にはなったので、いいんですが(笑)。
お金じゃないな。と、この辺で気が付きました(笑)
(お金ですけどね)

 

 

この件、、3つ程上からの指令だったので
何の躊躇も無く行きまして、、、

呼んだセクションは、なんとか収まったので
喜んでくれました(^^)

 

 

んが、

 

 

 

要するに、本来の業務を3週間ストップした訳です

戻ったら、、

 

 

「佐山の工程が、4週間遅れてる」

 

 

大問題になってました(笑)(笑)

 

平成を忘れるな
The 人生の不条理 その1でした

 

今なんて大したこと無い!と
強がって精進します。(^^)


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