新規取引開始の時、
これを見たら、
大体分かるモノが二つあります。
「事業計画書」
「見積もり書」
■事業計画書>
何をやって、どうやって
どういう利益がどう、いつ
出てくるか が、
数字の流れと項目で、
凡そ流れが読めて、
出来れば、
損失は大げさに
収益は少なめの計算に
なっている事。
↑こんなに資料いらない
■見積もり書>
見やすいのは、もちろんですが、
「一式」の計算の根拠が
書かれている事
発注書か?位の
品番明記などあれば尚可ですが、
時間ばっかりかかるので、
無くても、、、
一番重要なのは、、、
工事の順番に添って
見積もりが記述されている事
だと思います。
↑まぁまぁ全く分からない例
これが出来ている業者さんは
信用してます。
「私」が(笑)
お前が出来てないじゃん!
と、言われない様に、
精進します。