べらべら良く喋る私だからなのか、
「何、話せば良いですかね?」って聴かれます。真面目な人ほど、悩むみたいです。
学校の先生なら、伝えるべき事が決まっているので、それを言えば良いんです。
雑談や、自己紹介、祝辞等など、シチュエーションが異なるとそれじゃ伝わりません。(空気感的な)
例として、来賓として結婚式のスピーチを頼まれたらどうします?
結論から言うと何を話してもいいんです
来賓として、壇上に上がった段階ですでに、イメージは出来上がってます。
「立派な人」(多分)
これをフルに活用して、中学生でも分かる様な非常にわかりやすい話をすれば良いだけ。
立派な人像が出来上がっている中、簡単な事を喋ると、「流石、わかりやすい!」なんて事になるんです。気楽でしょコレ(笑)
〇〇君、〇〇さん、お、、、(泣き真似)
めでとう、、(泣き真似)
お二方のご両親様、、(泣き真似)
ご立派なお子さんを育てられ、、(泣き真似)
感謝、感謝、、感謝です。(泣き真似)
き、緊張して、言葉が、、、(泣き真似)
ば、ば、バンザイ!
これ、2分に出来ますんで、是非。覚えられたら、仕事きますよ。(多分)