先日聴いた、うちの従業員の話です
お客先の処に伺ったら、どう見てもいる感じなんだけれど、ピンポン押しても出てこない。通話のみのインターホン。これで住んでる年齢層もわかりますけれど、強引セールスの様に何回も押すのも、どうかなぁ?と思ったものの、もう1回押したそうです。
-出てきてくれたそうです-
お客先の一言
「いやー私一人で住んでるじゃない。」
「ピンポンは、2回押されないと出ないの」
ピンポンハ2カイオサレナイトデナイノ
ピンポンハ2カイオサレナイトデナイノ
ピンポンハ2カイオサレナイトデナイノ
ガビーーーン
訪問者が、かならず「2回押さないと出ないルール」私初めて聴きました。こういうお客さんも、いるんだと、50にして知り、ここの家は、「2回押す家」という覚え方で印象に残こします。アプローチの仕方もなんとなく掴めますね
お客先は、我々から見たらかなりの確立で身勝手。その身勝手にどれだけアプローチできるか?が
「勝負」
身勝手ではなく、純粋な要求。
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