大した影響力も無ければ、ゴリ押しの営業もしていませんが(笑)
(昔してました)
ご用命頂く事もままあります。
ご用命頂くには、いくつかメソッド的な要素ありますが
こういう方は、割と時間のロスになるので、ちょっと付き合いを考えて方がいいですよ。
ってな経験則のお話。
■「価格重視」のお客先■
〇〇社はこうだった、
△△社はこうだった。
「では、そちらでお願いしてください」
お客先の満足度は、完成してから評価されるので金額で満足してしまったお客先は、貴方や貴社からの購入に満足するのでは無く「金額に満足しているだけ」
この際、完成しても大して喜びません。(不思議な事に)
最もお客先として、キツイのは、
息子が、親戚が、、やってるから。。。
この切口上もってくるお客先は、確実に相手にしないほうが得策ですよ。
出来は、ともかく、心情論で勝つのはまず無理ですから(^^)
魅力はどこなのか?
魅力を伝えているのか?
どうやったら伝わるのか?
よぉーーく考えてみましょう。
大体にしてですね、お客先から見たら何かしらの分野では、貴方はプロですから。
お客先の求めるプロ、ってなんでしょうか?
根本論で考えて行くと分かりますよ。
ほぼあなたの考える、
営業と大体離れてますから
視点変えて行きましょう(^^)
バナナのたたき売りのプロを目指すなら別ですが。