昨日(今日?)
息子から、「自己紹介」について相談。
学校の課題?宿題?が
「自己紹介を1分30秒で行う事」らしく
”そー言えば、お父さん、そういう系得意じゃないか!”と、
思い出して相談して来たらしいです。
■すぐ、思い出せよ!■
私からのアドバイスは、
「言いたい事では無く、お前が聴きたい内容をを言うと良いよ」
■ 自己紹介 ■
つい、気が付かずに自慢話をしちゃうもんです。
本人は気がついてません
「言う事」に主眼を置きがちですが、このシチュエーションの主役は、
「オーディエンス」(聞かされる方)
オーディエンスが、自慢話だと思ったら>自慢話
まぁー聴きたくありません
自慢話を喜んでしまう
シチュエーションもありますが、
そういうシチュエーションで話して良い方 程
「言いません」(^^)
別のルートで、攻めて来ます
「事実を列記する、経歴書で」
脱線しました。(笑)戻します
息子:
「聴きたい事?。。。。普段の事とか、勉強の話」
私:
「聴いて楽しい話は?」
息子:
「やっちまった話とか。」
”はい ソレ”
彼は、「二年、三年とゲームをしてしまい、成績が最下位クラスになった」をセレクト(笑)
この文言の前につい付けてしまった
「一年の時は、トップクラスだったんですが、」
↑コレが自慢です(笑)やりがちです
”コレは、カット!”と、言っときました。
今言わなくても良いことなんで(笑)
私も出来るだけ、自慢が出ない様に
性格的に難しい処ですが、
精進します。