これから、
お客さんと
打ち合わせがあるんですが、
お客さん、、、
■やりたい事を図にしています
■予想で資料を送って来ています
もう、ネットで色々
調べられる時代なので
大体調べていらっしゃいます。
「だいたい」です
やたらに詳しくネットには出ているので、
「わかった感満載で来ます」
これが曲者なんですよ。
プロの目から見ると
その考え方は間違っとる と
お伝えしても、
一生懸命努力した勝ち得た事実
これを否定された感に
してしまっては、意味ありません。
これだと、
聴く耳すらもってくれません。
大事なのは、最終的に
妥当な処に落ち着くか?ですから
やれる事実と
やれない事実
如何にお客さんが、
何が目的なのか?
ここだけにかかって来ます。
そうは言ってもですよ。
なかなか難しいもんでして(笑)
まずは、お客さんのやりたい事
聴いてみましょ(^^)
すっきりすると、
以外と先に進みやすくなりますから
まっ、いわゆる傾聴ですね
精進します(^^)