鉄骨屋根の補修現場です
(なんでも受けるなぁ私)
強力な人達が、
職人さんとして
現れました。。。
おそらく昭和の
ダットサントラック。
荷台サイドを、
「ガムテームで補修して」
「上から大体な色で塗ってある」
そして、、
ベンコラ5速シフト車(マニアック)
明らかに、
荷台に積んでいる、
ウェルダー発電機(溶接用)
の方が数段、高価な車
おいおい
すげ~の来たよコレ
そして降りて来た
職人さん、70代二人
作業はゆっくり
でも、はしご上がれる
なんか
かわいい(^^)
そして、車内かかっている
ヘルメット
大手ゼネコン現場対応
識別プレート付いてます!!!!
(これが現実感を出してます)
イメージ評論家としては、
これは駄目!の例ですが、、
コレくらいの年代になると
すでにどうでもいいのかもしれませんが、、
「THE 職人」です。
個人的には、
申し訳ないですが、
来てほしく無い職人企業です。
ですが、
需給バランスから考えると、、
数が、「居ない」んですわ
仕方無いのかもしれませんが、、
逆に、ここに若手の方が
センシティブにかっこよく、継いだら
仕事引く手数多ですよ。
ニーズはあるので。
問題はですよ。。
私としては、ありがたいですが、、
価格設定を確実に間違ってます
とても、
コンサルしてあげたい。。。
ものづくり大国日本
これが現状ですよ。。。
精進しましょう。