【WEB会議でも出る人間性】

オンライン系のミーティング増えてますよね。
匂いが無いよ。
なんて話しましたが、

気楽であるが故やばいコトもありますよ。ってなお話ですが、対面会話の場とちょっと違う処があります。(動画サイトなんかもそうです)

基本的に、話す側(あなた)は、
「視線が、どこに来ているか、全くわからない」
なかなか、合いの手?間合い?わかりません。

また、見られてる感が少ないので
「顔が仏頂面」になってる人居ます。見ている方は、「怒ってんのか?」なんて。

■変な空気流れます■

音声的に言うと、「声の大きさ」も機材や、PCまでの距離でそろいません。
何言ってるのか、分かりにくい時もあります。

■疲れて来ます■

PCでやる事により、複数名でオンライン会議をやると同じ画面に何人か、あるいは、いくつかのボードが、表示されるので、「どこに注目して良いのか分からない」なんて事が起き、

■置いてけボリ感が出ます■

 

 

下手するとヤッただけ会議の最悪版みたいになります。
今現在は、全員がなれて居ないのでアレですが、一番アレだな。と思うのは、
YouTubeでは、普通?とか思われている「早口」。
うちの専務の洞察によるとYouTubeを見る世代が、若いからだ!要するに認知能力の違いだ。
と、言ってますが、そうかもしれません(笑)

でもオンラインミーティングとなると
「ゆっくり喋った方が、全体コミュニケーションが取りやすい」ってな結論になりました。

あぁー、あくまで、僕の体験による、私見です。


関連記事