確定した訳ではありませんが、、
思わぬ処から、
思わぬルートで講演依頼が、
電話で
電話で来るという段階で、
大凡、初見の方や一般企業関係では無い感じがします
今だと、まずメールで来ますし、、、。
当たり！
〇〇の〇〇さんから、
ご紹介受けまして
先生に、ご講演頂きたいのですが。。。
どんだけの人だと
想像してるんだろ？
会うと OUT！と
言われる可能性が、高い。
つまりは、非常に堅いルートです
講演依頼の内容は、
「堅苦しく無い、フランクな内容で、ノンバーバルの、、」
ある意味、超適任です(笑）
だけれども、私ですよ私(笑）
「私でよろしいんですか？」
「いえいえ、先生、多数ご実績がお有りになる。」
だから先生じゃないって
■ ここからが重要 ■
（だと思う）
昨年の北海道東部地震での活動、
連日の報道や、新エネ促進事業など
ご活躍でいらっしゃいますから。
大した事はしていない
■ 全然関係無い トリガー ■
それで、講演予定の内容は、
安全大会で
コミュニケーションについて
ちゃんと調べている(^^)
いやー、どういう処から
どういう依頼が舞い込むか
想像出来ません(笑）
一発、笑かして来る様に
精進します
