【駅伝から仕事を考える】

女子のなんとか駅伝
昨日、何気に見てましたが、、、

1)四つん這いで タスキ
2)フラフラで、方向転換

これ衝撃的な感じでした

ランナーとしての
 意地と言うのか

「根性論」

競技としてみれば
あーなるなぁーと思いますし、

自転車の選手だった頃は、

あそこまで、
 やるかどうか?はアレですが

似たような事をやっていた と
思い出すので、
選手サイドの気持ちは良くわかります。

 

ただ(出た!)

 

例えば、あの走るという事を

仕事と捉えたら、、、

いいのか、悪いのか、、

そもそも仕事と捉えていいか?も

疑問ですが

なんとなく、
あーなると、社会的風潮としては

認めない感(下手するとブラッ?企業)

あるんですが、、

個人的な葛藤として、、

選手には、
 よくやった!すごいぞ!

監督には、
 あれでいいのか?

なんて言う感情です。

何がなんでも派の私。。

選手魂(職人魂)が、
強いですが、
絶妙にコントロールする為

精進します(^^)


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